パナソニック(旧松下電器産業)を一代で築き上げた日本屈指の経営者であり、経営の神様と称される松下幸之助―― 財産もない、学歴もない、健康にも恵まれない、両親も兄弟姉妹の大半を亡くしており身寄りもない、そのような状態から事業を興し、大きな成功
マーク・ザッカーバーグ ~全世界20億人へと広がるオンラインサービスを創り出した成功者の20代~
今や全世界20億人以上が利用しているFacebook― 開発者であるマーク・ザッカーバーグは、Facebookから広告事業を中心に多岐にわたるビジネスを展開し、2017年の世界の長者番付によると既に保有資産額は710億ドル(約7兆5000億
本選考を通過する人の3つの条件
例年、夏のインターンシップが終えると、 人によって程度は違えど、会社や業界、その事業内容などへ理解を深め、 冬以降にある本選考の準備をしている学生が多く見受けられます。 “成長や事業分析のためのインターンシップ”から移行し、 まさに“これか
多角的な自己分析のために
就活や婚活などの活動が盛んになっていることもあり、 周りの人から見て「自分はどんな人間か?」と質問をして答えてもらうことや、 職業適性調査・性格診断などを受けることが流行りにもなっています。 人からの印象や見られ方に関心があることは悪いこと
人の“印象”を決定づけるもの
新卒・中途ともにますます就職(転職)活動が激化する昨今、 多くの方が面接や選考の対策、自己PRづくりに励まれています。 私自身、新卒採用の担当としてインターンシップや選考会の運営、講師活動をしていますが、 昨年以上に早くから就職活動に向けた
バラク・オバマ氏に学ぶ「自己変革」のポイント
アメリカ合衆国 44代大統領、バラク・オバマ氏。 史上最多の票を集めて当選し、大統領就任後も「Change」をスローガンに、在任8年間の中でより強固な経済、より平等な社会、そして国内においてもより安全な社会を追求し、世界からも高い称賛や評価
ワークライフバランスにおける“正解”
働き方改革とともに、最近さまざまな場所で耳にするようになった、 ワークライフバランスという言葉。 仕事と生活の調和と意訳されますが、 日本では特に、生活においてやりたいこと・やるべきことを仕事と両立ができる状態を指すことが多いようです。 ワ
“選考会”の本質は?
3月から多くの企業で就職活動も解禁となりました。 すでに就活をし、早くも内定を得ている学生もいらっしゃると思いますが、 これからますます、面接やグループワークなど様々な手段を通じて“選考”が実施される時期でもあるでし
成長を加速させたい方々へ
先行き不透明な時代の中で、自立したキャリアを歩むために、 「自分自身を成長させる」ということは大切なテーマです。 学生の皆さんであれば能力を高めた結果、志望する企業に入社できたり、 働き始めても成長し続けることでより大きな責任を担うことや、
“やらない理由”との向き合い方
いよいよ2018年が始まりました。 去年を振り返ると同時に、「2018年はこんな一年にしよう!」と 今年のスタートに意気込んでいる人も多いでしょう。 新たな目標や抱負は、その一年をより有意義にしてくれるものだと思います。 ただ同時に理想を掲